フルーツによって人間の感覚(五感)を刺激する
視覚
フルーツの色彩
聴覚
フルーツの音色
触覚
フルーツの感触
味覚
フルーツの旨味
嗅覚
フルーツの香り
私たちが伝えたいことは「つくり手の愛をしっかりと届ける」。
フルーツ1つ1つは、形が異なります。また、農家さんの想いや哲学も同様に違いがあります。十人十色の作品(果実)をより沢山の方々に届けることが果物屋の役割だと考えております。千差万別の情報が飛び交うこの世の中で、「つくり手の想い、フルーツを取り巻く社会課題までを認知し、そして行動へうつしていく」私たちが”モノ”を選定し、支援していくことが、課題解決への”後押し”になればと願っています。
フタバフルーツを通してフルーツの奥深さや楽しさを知っていただきながら、未来の生活に直結する『新たな暮らしの提案』へと挑戦し続けたいと考えています。
フタバフルーツを通してフルーツの奥深さや楽しさを知っていただきながら、未来の生活に直結する『新たな暮らしの提案』へと挑戦し続けたいと考えています。
代表挨拶
フタバフルーツ三代目 成瀬大輔
DAISUKE NARUSE
有限会社フタバヤ 代取締役
果道家
サーフ&ファーム代表
大阪ファーマーズマーケットプロデュース
「フルーツをおいしく、楽しく」
「フルーツをおいしく、楽しく」をモットーにフルーツに関わる活動を行う。創業80 年を迎えたフタバフルーツの三代目。
サーフィンやスノーボードをライフワークにしながら、生まれもってのポジティブ思考で、四季折々、色とりどりのフルーツを、まるでバトンのようにして、人へつなげる日々。フルーツへの並々ならぬ愛情で、『フルーツ革命』を起こす。
サーフィンやスノーボードをライフワークにしながら、生まれもってのポジティブ思考で、四季折々、色とりどりのフルーツを、まるでバトンのようにして、人へつなげる日々。フルーツへの並々ならぬ愛情で、『フルーツ革命』を起こす。